どヤ光一君二日目。スワンでしたね。

(ネコがべったりお腹にのる季節がやってきたため、なかなかパソコンが開けないので今更な感想です)
ご自分に天賦の才能がないっておっしゃる光一君・・・。
たしかに、ちびっこ天才とは違うでしょうけど、容姿を含めて、磨いて光る原石のような才能は数々持っていらっしゃったわけですから。それを磨く環境を手にする運と、人一倍努力ができる克己心も、人より優れたあなたの才能のうちですから。
天才って、できる本人からしたら、実感なんかないもんなんだろうな、かえって掛け値なしに素直な感想だなと思う。
ちびっこ天才みたいな子はちやほやされて鼻持ちならない大人になっちゃいそうだけど、光一君は自覚がなくてあのお人柄なので結果良かったんじゃないでしょうか。

以下は「妄想について」なので隠します(恥)。
あと、またもや俺はしょっちゅうエロいことを妄想してる発言。
エロいことってどういうことか、いつかもここでグルグル考えた記憶があるなあ*1
以前春画を平気で(に装って?)ガン見してた剛君*2と、春画のDMが来たってだけで興奮してた光一君を思い出す。近いところではお皿洗い二人羽織り@兄弟で、普通にラブラブCPを想像する剛君とエロいエロいって興奮してた光一君とか。どっちがエロいって言えるんだろう。むしろ光一君だって見方もあるな。エロのハードルが低いと、逆に周りはエロいことスイッチだらけなわけだし。
って、エロって何回書いてるんだ私。

*1:そのものズバリの映像なのか、あるいは何かのプレイ的なことなのか、程度なのか頻度なのか、量なのか質なのか、みたいな。

*2:女性は春画の研究がしやすいと大学の先生が言っていたなあ。私も当時相当見た。