どヤ光一君二日目。きすみす。

光一君のラジオでの低い声が「えろく聞こえる」というおはがき。
ご自分は「なんでやろ。」っておっしゃいますけど、そりゃ、声張ってないときはプライベートモードだからですよ。
眠そうな声もむしろご馳走です。
更に言うなら、あなたのいろんな声が聞きたいんです。パンちゃんに話しかける甘甘な声も、ふたりのときの楽しそうな声も。

古いの行こう!と選んだきすみす。
怒涛の達郎さん祭りは果たして意味があったのかどうか、11月が終わる頃には判明するのかな。