創作の苦しみ

すれ違った女子高生がふぁみコンのオレンジバッグを持ってた。朝から和むわ。ありがとう。


展示作品のために頭を悩ませてます。
音である歌を平面の文字に変える訳だから、難しいのは当然で。その点和歌や詩はまだ楽。
聴けば聴くほどどんな作品にするか決まらない。
数々のインタビュー記事も読み込んで剛君の感覚に寄り添おうとするんですが。消化不良の中途半端な作品になるくらいなら、書かない方がいいし。

合間の気分転換はやはり相方様の曲。非日常的で助かります。一瞬で現実逃避!ばっばっばっばっ!