韓国お疲れ様でした。

大成功のうちに無事終了とのこと、おめでとうございます。
韓国のファンのサプライズには心が温まりました。嬉しい。ありがとうって言いたい。
きんきさんのライブに簡単に行けない情熱をぶつけて、ちゃんと光一君を感動させられたのですから、まっすぐな愛情が伝わったんだなあ。
ただ、だからと言ってイコール日本のファンの方が熱意がない、なんてことにはならない。愛情表現が違うだけで。
スタンドプレーを是としない日本の国民性では、同じことはできない。
それに毎年数回のコンサートのある日本では、なんとかチケット入手して仕事や家事をやりくりしてライブに行くまでの皆さんの努力が、それだけ多いってことだから。平安神宮・韓国・東北・台湾、って行く方も実際いらっしゃるわけで、そのエネルギーには頭が下がります。


今回は手足の写真だけ連れて行ってもらった剛君でしたが、きんきとして行って、同じ感動を味わってきて欲しいです。