紅縁会 宇治

行って来ました。髪がクルクルでモサモサでしたが、関西で、小さな会場で、リラックスして話す剛君はちゃんと可愛くかっこ良かった。

でも、ひしひしと感じたのは、「この人近々奈良に帰って来るな〜」ということ。
今まで口にしてきたように単なる理想じゃなくて、もう具体的に決まってるのかもって。
決定的な何かを言った訳じゃないですが、トークの全体的に、奈良で、愛するお母さんと奥さんと子供さんと早く暮らしたい、っていう希望が伝わってきて。
彼らのお仕事からすれば、もう具体的にいつからって決まってるんじゃないかと。
そう実感して、「遠いな〜」って落ち込む自分。2人が物理的に離れてしまうのが寂しいのと、きんきとしての活動が間遠になり始める予兆のような。
月一回の収録と年末年始のコンサートだけだったら、育児休暇も可能ですもんね。

なんか落ちてしまい、感想も書けない…。