少クラぷれみあむとつよしのラジオ

同時刻に始まるなんて、ちょっとしたお祭り感。
10分前に帰宅して、自室でパソコンでラジオ立ち上げて、リビング行ってブルレイ最高画質(←)で録画開始。(そしてようやく晩ご飯作り開始。)家に帰ってまで、仕事並みの分刻みの手際と真剣さで我ながら呆れる(笑)。


以下は感想。

ぷれみあむ。
・光一君が太一君より遠くに座ってるみたいだ・・・あらためてこの顔の小ささは隣にいる人選ぶなあ!!
・と、思ってたら過去映像で見事におさまりのよい相方様が映る。
・これどう見たってDVD用の画像じゃないですか。編集進んでるんですねー。楽しみ。
・でも、これがDVD画像だと思うと、Higherは正直がっかりした・・・夜/の/海もだけども・・・踊って歌ってるときの光一君の顔のアップは見せなくていいと思うし、セリフ部分と違ってダンスを引きで正面から見てて急にサイドからの視点に変わると目まぐるしい。劇場でめったにセンターで見れないんだから、せめてDVDではセンター視点を多用して欲しいです。
・この感じだと階段落ちは来年もあるんだろうなあ・・・。
・ウチくんも高橋名人知ってる世代!?彼はそんなに長く君臨してたのか!?
・寝てるとこを理不尽に起こされても、パワハラじゃなく「可愛い」って言わせてしまう光一君。ドア開けたらあの笑顔か・・・うん、可愛かったんだろうなあ。
・ソロ曲に対する姿勢が、全く違う2人。だからめいめいソロワークをしなきゃいけないし、だから2人合わさったきんきの世界が多層的で彩り豊か。どうぞこのままいいバランスで。

つよしラジオ3回目。
・「即席のガ/ン/ダ/ム」彼のソロワークの現場が相当混乱してることがわかります。想像以上に大勢の人とお金が動くわりに、建築入れて11月から4月目処とは、興行部外者が聞いても準備期間がかなり短い印象。それがファンにまで影響が出てるのはいただけません。イベントの募集やチケットの販売のスケジューリングがだいぶ乱暴ではありませんかね?
・ええ、何度も通いたいのはやまやまなんですけどね!!と突っ込みたくなる。行きたい人に行きわたらないなら、無理してリピーターになる気はありませんし。せめて申し込み数制限しても良かったのでは、と思う。
・彼の「目に見えないひとの願う力を信じる」という主張は、自分の中にもあった感覚で、気楽に受け入れている。一時的なスピリチュアルブームときちんと線引きして距離をとることも含めて。
・それはやっぱり彼が奈良で、私が京都に生まれ育ったからかなあ。京都には神社仏閣が溢れてて、御所も御陵もあって、日常の文化と信仰が不可分。今日も葵祭でしたが、あれはまさに人の信じる力の姿で。神社もお寺も、何かの宗教を特別に信じるんじゃなくて、全部をまんべんなく大切にする感覚が顕著にあります。
・日本語は英語に比べシンプルじゃない→でも日本の複雑な語彙が当の日本人に伝わりにくくなった→造語、の流れがすごく的を射ていると思った。
・ミシン糸の上??


今日は締めくくりにどヤもあるとは!