どヤ剛君二日目。

感想が長くなったのでたたみます。
今日の剛君はとてもまじめに深い言葉を連発されてて、どヤとは思えないくらい。

  • ふつおた。「この前のふたりでのラジオを聞いていて、剛君の笑い声があまりにもセクシーで、自分の笑い方を反省しました」剛君が自然に読んでくれて良かった。このおたより地雷が埋まってたような・・・。
  • メニューにないものを頼む女性*1のことを、「食事=欲だから、日常すべての欲に対してそういうプレゼンが出てきてしまう、そういうのにつきあうのはちょっと難しい。」ひざを打った。剛君のその視点すごく正しいと思う!人の気持ちが見えてしまうっていつも言うてはりますが、剛君の基準をクリアするのって相当難しそうだ・・・。
  • それから、彼女と喧嘩をしたことがない男性に対して、「いろんなことに合っているということだと思いますよ。それだけ理解しあっているということと、自分にもちょっと悪いところがあったなという自分に対する理解力と言うか、自分に対して向き合う力があるから」。

こういう考え方をする剛君にとって、彼女に限らず、これまで喧嘩したことなくて、いつもお隣か向かいでご飯を食べても大丈夫な人の存在ってレアだよなあ。彼は自然にクリアしてきたってことですもんね。
「心中シリーズ」は明日でおしまい、という予告。てことは明日もどこかに挟むんですね。

*1:・・・って実体験ですかね。そんな人いるのか?