おりすた。

おりすたさんはこの金額なのに音楽誌としてきちんと製作や意図について聞いてくださって、なおかつ「読者の質問」というドル誌並みの恥ずかし質問コーナーがあって、何より写真が素晴らしいです。いい雑誌だと思います。

表紙。これぐらいが普通の男性デュオの距離だと思う・・・ページ開いたらもう触れ合っちゃってるけど。
光一君眠かったのかまぶしかったのか・・・きれいな人に睨まれるとこんなに怖いもんなんですね。こういうお顔も見れて嬉しいです(いつもの顔じゃなければ良くなってる)。
テキスト。毎回光一君の「断末魔」はどうかなあって思う。なるほど、12年一回り→原点回帰、なんですね。光一君が曲に関して語ってるのに対し、剛君は歌詞に対して語っている。こんなところもお2人らしいなと。
読者質問。かなりストレートに聞いちゃってておもしろいです。「相方とつきあってもいいか」なんて特攻隊(笑)剛君ここかなり丁寧に答えてるし、光一君はひとことバッサリですが、質問に「もし女性だったら」という前提はあるのないの?4ショットはなしかー。ケンちゃんもお年なので容色が衰えてるでしょうし、飼い主だったらいいときしか出したくないでしょうから。ケンちゃんと10年会ってない=10年自宅に行ってないというアピールはいいので、プライベートでは会わせてあげてください*1

*1:光一君よりご自分になついてるって自慢毛でしたから、せめて3ショットをお願いします。たっくんをはさんだ2人よりも相当見たいんですけど・・・。