Jコン２日目＠大阪 その2（歌とかネタばれ）

光一君の高音が、昨日も良かったけど今日は更に良かった！愛についてでは、光一君が歌い上げてるので剛君が抑えてあげてるように思えました。
それにしても高音を歌う光一君の首筋はきれいですねえ。

それから、宝石をちりばめて　は歌も好きでしたがダンスがつくとほんとに好きです。後輩君が大勢いることを活かしたかっこいいダンス。
深紅の花　は、曲が好きだけど歌詞に既視感があってうーん、って発売当初思ってましたが、こうしてダンスがつくとやっぱりいいです。天井にピンクのバラが舞うのが違和感あるな。

きんきのときは控えめになさってるけども、剛君のお腰様が。
歌詞にあわせた振り付けの一部なんですが。
たとえば銀色暗号で「堕ちてく堕ちてく」のときにエレベーターが降りていきますが、
それと同様、宝石の「見るは易く、つかむのは難しい」のとこでコカンをつかんで腰を回されます。「つかんどるやないかい！」って内心突っ込まずにいられません。
あと、WALk on の「愛のまま」のとこでも。愛＝コカン、正解です。

一人暮らしで鍋がわびしい、って話のとき、あんこう鍋（セレブ！！）が特にむなしいという剛君。
「あんこうってコラーゲンたっぷりやのに、そういうこと言い合える人がいない。」って。
あんだけ説明したんだから、後日、剛君から「こないだコンサートで言ったあんこう鍋するけど、コラーゲンたっぷりやねんけど、食べにこーへん？」って乾燥肌の人にお誘いがあってもいいんじゃないでしょうか。