Jコンオーラス@大阪 その3

  • 1回目のMCで、光一君が「剛君の耳毛がすごいです」ってイヤーマフのことを指摘すると、会場の空気を読んだ剛君が光一君にはめてあげてました。イヤーマフをしながらおすましする光一君も可愛かったのに、俺はこんなん似合わへんねん、ってはずしちゃったけど、本当の毛皮っぽくて手触りが良かったらしく、「これ気持ちいいー!よーしよしよし!」ってマフをなでなでする光一君*1。「変態ぽいですよ。」って剛君に取り上げられてしまいました。
  • 成人式で着物の方も来られていたので、こ「着物のとき女の人は下着をはかないの?」つ「今は履いてるんじゃないですか。昔はおパンティがなかったからね。」
  • 2回目のMCのときに、いつものようにトイレに立つお客さんをいじるお2人。つ「逆に僕らがトイレ途中で行ったら・・・」って言ったとき、会場から「いいよー」って声が出たので、トイレ行ってくるわ、と光一君も誘ってほんとにはけてしまいました。斬新!2人が消えて照明が落とされて、会場も笑ってきんきコールを始めたところ、光一君だけが戻って来た。
  • 剛君はほんとにトイレ行っちゃったので帰ってきたら「う○こ」って呼んでやろうって提案する光一君(ほんとに呼びましたが、剛君は嫌がって完全にスルーしました。)。それからオリオン座のひとつが超新星になりそうだという記事の話をしていました。こ「すごい大きさのブラックホールだよ、すごくね?」とかって話してると、奥から剛君の声が。「私がいない間にあなたは星の話をーそれが原因でわたしは枕を濡らすー(あくまで感じです)」って歌いながら、後輩君たちにダンスで盛り上げさせながらゆっくり帰ってくる剛君。自分がトイレに行ってる間に光一君が星の話をしちゃったことに対して、自分じゃなくてMAに「先輩じゃなかったらどついてます」「大人気ないです」って文句を言わせる剛君。光一君は、「俺なんにも悪くない!」って反論してました。
  • でもどうやら星の話がだめだったんじゃなくて、光一君だけ戻ってしまったことに怒っていたようです。「一緒にはけて、そこまでチームワーク良かったのに・・・」とぶつぶつ言う剛君に、「だって舞台に誰もおらへんのあかんと思って、なんだか怖くなっちゃって。」って光一君が弁明したら、「まあそうやな、怖いな。」ってぱーっと笑顔になってたので、ああ、これで許したんだな、とほっとしました*2
  • おとついはふぐ、昨日は例のおすし屋さんにみんなで行かれたみたいです。おすし屋さんの大将の相手が大変やったと言う剛君たちを、光一君は笑って見てたそうです。
  • あと、つばさを歌うときのカウンターチェアが、くるくる回りたくなるって言って、足を伸ばして回りだしました。こ「これで占いするわ。回って前に止まったら今年はいい年。」つ「女みたいですね!」て、実際やってみたところ、光一君は斜め前に止まったのでまあまあだと。剛君は回りながら「僕三半規管が弱いので・・・」って言いつつ、隣の光一君に向けてストップ。「これどうやろう?」って2人で顔を見合わせて、つ「まあいい年じゃない?」って。
  • 光一君の高音は日に日に良くなって今日も絶好調でした。ツアー効果ですねえ。
  • すわんそんぐの途中で、光一君がなにやら目を触ってるので、もしやコンタクト?って思ってたら、やっぱり外れてしまってたそうです。でも最後の挨拶のとき「今奇跡が起きました。外れたコンタクトがまたはまりました!」って報告してました。「もーあかん、見えへーんって思ってたけどね。」
  • オーラスってことで、最後にもう一度トロッコが回りました。そしてトリプルアンコールも!(規制退場を促すお兄さんたちを敵視してきんきコールをする会場(笑)。)たよりにしてまっせが短かったからって、2回繰り返してくれました。ゴルフのスイング締め、ボーリング締め、そしてまたもやコカン締め、最後はみんなでジャンプでした。つ「ここに来れなかった人の分まで」って言うてくれたのが素敵だったな。

*1:パンちゃん欠乏症と思われる。

*2:このあたり、剛君を怒らせたら相当面倒くさいって気がしました・・・。