狭い関西ですから &るくすた。

せんと1300年祭が春から本格化するイベントに向け、平城宮跡は工事現場と化しています。
わが職場は全く畑違いですが、お客様と話しているうちにそこの仕事をされていることがわかったり。
何気なく教えてくださるお話の中に、ひょっこりあの方関連の先取り情報もあるので内心「おおっ!」と食いつきながら、職業上の冷静な相槌を打っております。春からはもっと盛り上がって、1300年祭が無事成功しますように。


そして帰りに光一君表紙のるくすたを購入して、↑昼間とのバランス(あくまで自分の中で)を取ってみたり。
コンセプトは新郎光一君ですよね。やら君、町田君、よねはな君は列席者の装い。
キレイすぎる新郎・・・列席してみたい。
普通結婚式場での楽しみは新婦で、新郎はどんな人だったかどんな服装だったか忘れてるくらいなんですが。これじゃむしろ新郎のお色直しが楽しみだ。