べっきーさん@兄弟

何度も聞かされて今更常識となっていることも、目の当たりにするとあんなに照れるとは。恥ずかしかった。
想像以上にナマナマシイんやもん*1。(ええ、既婚者だから言っても許されると思ってますよ!)。
光一君、べっきーさん(=ファン)は嫌がってるんじゃありません。「イヤー!」は単に恥ずかしいときにも出るんです。くれぐれも、嫌じゃありませんからご遠慮なさらず。
そして「やられすぎて今はもう慣れた」って言ってしまってる剛君が、触られながら満面の笑みだったことがわかっている。おりすたさんのおかげで。


しかし2人に左右から素っぽい関西弁で恋人シチュエーションで話しかけられるって、どう考えても恐れ多すぎてうらやましいとすら思えない。一緒に、それもあのジェロマを、歌えてしまうことも同様。そういうところを冒していくべっきーさん、プロ意識すごいね。
せいぜい、「なあ、寝室の壁どうする?」とか「明日7時に起こしてな」って言い合ってる2人をガラス越しに見れたら幸いです(でもそれは覗きだな)。

*1:あれは「タッチ」じゃない・・・手のひらじゃなくて指だし、その始点の位置が、あの、その、