京都のさくら。旧府庁本館。

ここはとうま君の映画で、とうま君の実家として使われました。
*1
特別公開期間しか見られず観光ルートから外れていますが、近代建築がお好きな方は何かの折に是非。
桜と明治期の建築が両方楽しめます。

未公開とか所長さまとか手錠とか眉毛とか鼻血とか・・・いろいろ伺っても気分がどうもあがらない。京都が一番美しい季節なのに。
季節だからと聴いたソメイヨシノは、ペットロスの傷口にじわっとしみた・・・。
剛君の言うとおり彼の歌声は「現実」だなあと実感する。わかってるけど現実を受け止めたくないときもあるのよ、容赦して剛君、としばらく封印。光一君の歌は非現実的なのでうっとり夢の国に逃避できるんですけどねー。
ネコだ、ネコをくれえー!の気分です。でもあの子の代わりはいないし、寂しくても生き物はもう飼いたくないというジレンマ・・・。
これはもう何かびっくりするくらい楽しいお知らせを頂かないとだめだ。去年のあれこれのDVDとか。


      

               
         

*1:しかしあの映画は、美や善や愛が、男>>>>女にあると言わんばかりのキャスティングなので、狙い通りで素晴らしいと思いつつどうも見に行けない。男優陣といしはらさとみちゃんは見たいよ!ラスボスがせめてあさのゆうこさんくらいだったらなあ。