今、お誕生日で考えた*1。

お誕生日であることで、全国の大勢の人たちが数日前から、彼が生まれてきてくれたことを感謝するのはもちろん、
今年は「チケット取れるかな」「本はいつ届くかな」「雑誌チェックしなきゃ」などと、剛君のことを考える仕組み。
ある意味がっちり拘束してくださって、時間や気力労力を提供させられて(チケットの取れなかった失望感も味あわせて)、でもチケットや本という逆プレゼントをくださって、まるでムチとアメ。
どうすれば女子受けするか充分わかっていながら、眉毛金色にしてみたり、中身の可愛さを全く想像させないア/ラーキーぽい表紙のビニ本を売って、ファンに何度目かの踏み絵をさせる。


これが彼のファンに対する愛しかた・愛の求め方だと実感、と言ったら大げさですけども。


そんな当人さまは当日、一喜一憂右往左往するファンのことなどさっぱり忘れ、時計を外してしれっとハワイの海辺でパラソルの下寝そべっていたりしたら素敵過ぎる。
・・・・・・贅沢を言えば、ふたりそろって*1


拍手&お星さまありがとうございます☆

*1:あっ、これっていわゆる妄想?少しは妄想できるようになったか私?