どヤ剛君三日目。鱒はー。
今回の収録日はほんとにご機嫌さんで。3日とも声も明るいし、冗談も「ええかんじ」でした。今日は残念ながら光一君のお名前は出ず。
- ああ、ドームに一緒にいるもんね。部屋には待ってないよね。
- お寿司屋さんでアテから食べるの、たしかに最初背伸びな感じしたなあ。大人の階段の一つだと思う。こういうとこ意外に庶民的で共感できて嬉しい*1。
- もう今日もじぇろまだと信じるあまり、剛君が「キスミスどうぞ!」って言ってる瞬間まで、頭の中じぇろまのイントロになってた。でもイントロがほんとにキスミスだったので驚いた。
- どうせなら「はっぴーはっぴーぐりーてぃんぐ」をかけて欲しかったな。記念日でしたし。ご本人たちはそんな気にしてないんでしょうねえ。
- ほんとのショートポエム(笑)を半笑いで読む剛君に吹いた。関西弁ってほんとにポエムに似合わんねえ。光一君にもぜひほんとのポエムを読んで欲しい!嫌々読むんだろうなあ!楽しみすぎる!!