宮根さん@兄弟。 ベスト2態。

昨日の見所はもう、「光一君がかわいい。」これに尽きる。
白シャツ+ベスト。
良家のご子息としか思えない三十路。いくつになっても豪邸でばあやさんに「ぼっちゃま」と呼ばれてたらいい。(よく知らないけど「お○やさん」みたいに。)鏡の中で、お花にお水をあげさせたくもなるわ。


服装も最強だったんですが、ゲストさんも良かった。
放っておいてもちゃんとネタを持って話せるゲストさんのときは、自然に剛君が相槌を打つ係になるので、光一君は聞いてるだけでいい状態。
こういうときのがんばらない柔らかい笑顔やしぐさが、可愛さに拍車をかけるんですねえ。


最近の光一君に関しては、単に「カワイイ」って言ってしまっても仕方がないと思う。
彼を可愛いと表現せずしてどうする。
清/少/納/言も言うてはります、「邪魔じゃないのって思うくらい長い前髪が、目にかかっているのを払いのける事もしないで、首をかしげて何かを見ている姿も、かわいいわね。*1」なんて光一君。


なにげに剛君もベストでおそろいだったんですが、Tシャツに麦わら帽だったので、例の海賊くんかと。しかしそう見える彼も三十路。どうしたって年不相応に可愛く見える二人。すごいなきんきさん。


今日は年配のお客様のご主人のお名前が、「〜〜剛光(たけみつ)」というミラクルなお名前で、内心で相当盛り上がりました。書くときもなんだか丁寧に書いてみたりして。

*1:うつくしきもの