ぴあ。(こんないい雑誌が関西では休刊するらしい・・・)

2人が載っているお得号。そして記事も写真も素晴らしかった。これで350円!わーん!

剛君。
日々の極彩色ファッションありきで、真っ白とか真っ黒とか着られるとグッと惹きつけられる。
薬師寺で見えてたマニキュア、こう塗ってたのか。塗り残すとこなんか色っぽい。女性の芸術的ゴージャスネイルも可愛いけど、こういう塗り方は意図が見えてかえって仇っぽいわ。赤紫ってのがまた。
8ページの剛君は、「今産み落とされた子ヤギ」を連想しちゃいました(笑)。ユキちゃん!無垢!いたいけ!
が、目次の剛君・・・同じ姿勢でこっちに視線向けてるんですね・・・。
こりゃもうヨコシマなことしか浮かばないわ・・・*1。(あーやだやだもう発想がオトメじゃなくて。)
講堂が突如スクリーンになって会場が驚愕した場面をうまく説明できなかったのが、しっかり載ってる。
建さんと十川さんのコメントもいいなあ。

今年の薬師寺一日目を見終えたとき、「ソロでこれだけのステージが作れる人が、きんきでやりたいことって何だろう?!」ってちょっと怖くなった。剛君のソロが未だじゃにーずの範疇なのかどうか、フェスに混ぜて反応が見たいとみなさんが思うところなんでしょう。でも素人考えでも、剛君ファンだけで集客力がハンパないので、実現難しそう。


じゃにーずの外に出て他の人と仕事するお姿も見たいなー、と思うのは光一君も同じで。しょっくが完成された域に達しているからこその贅沢なワガママなんですが。


光一君。
今回もサービスショットだ(笑)もう、感触を確かめたくなる背中ですねえ・・・。
そして女性ダンサーさんには申し訳ありませんが、当日の座長の浴衣姿が別格にお綺麗だったんですよ。
銀で縁取られたひときわ目立つ短冊に「アルシンドになりませんように 光一」て書いてあるように読めるのですが、これが名前を騙られてるってことなんでしょうか*2
「もっと仲良くなれますように」って書いた人、名乗り出ないとこが本気っぽい(笑)
吊られてる座長は、母ネコに咥えて運ばれる子ネコさながら。

*1:藁の上だし、納屋で誘ってる巫女・・・

*2:どっちかっていうと前から来そうですけどね。