みゅーじっくほーる最終回。

ファンから、剛君から、お互いへの「ありがとう」の言葉あふれる最終回。
彼が再三言うように、等身大の剛君が知れるライブ以外の唯一のツールでした。おそらく関西だから特に。
だからざっくりと感想が書きにくくて、本当は文字起こしすべきやなあと毎回思いました。
(内容に共感するしないは別として。)
ラジオやのに、リスナーに見えない空の写真のコンテストをしたり、剛君のそのときの服装の説明をしたりする結構斬新な番組。そこが逆に、変に構成されてなくて正直な番組やなと。
ライブのグッズが売り切れて買えなかったというメールに次の週にはおわびをされたり、時間と距離がとても近く感じられる、ラジオならではの良さもあり。


こうして、メールにお返事されたり、リクエストに応えて曲を流したり、というキャッチボールが許されている場が、なくなってしまうのは本当に残念・・・。そして関西人としては「ほな」が聴けなくなるのは寂しい。
何より、剛君の声がずっと聴ける素敵な時間がなくなるのは寂しい。(リラックスできるので、お稽古時間でした。)
今日改めてしみじみ感じました。


2年間お疲れ様でした。再開を期待しています・・・とここで言ってても仕方がないので、さすがに今回はえふえむ大阪にメールすべきかと思うくらい惜しんでます。