光一君神戸メモ その3

オーラスって、みんなにとって特別なんだな、って実感しました。

昨夜焼肉の席で、寂しさのあまりシュンとしてたらしいMAD君たち(ただし3分後には復活してたと光一君に笑われてた)(そして、ファミコン参加が今日言い渡されて超ハイテンションだった!!ほんとにいい子達だねえ!)。

ダブルアンコールのいななうで頭を振りまくっていた、照明さんほかスタッフのみなさん。(みなさんone play〜の振りもちゃんとやってらっしゃってびっくり。)

そして、終わらせたくない、と言って、もう一度BDを踊ってくれた光一君。今日はアリーナのトロッコだけじゃなくて、なんとスタンド通路を走ってくれました。みんな肩だの二の腕だのバシバシ触ってたねえー。お相撲さんなみ(笑)。印象的だったのは、最後奥に帰っちゃうとき、「見納め。」と言って、ステージのKDマークを振り返ってらっしゃったその背中。


もう、素敵な仕事を成し遂げたカッコイイ職業人たちに「ありがとう、お疲れ様でした!」と心から言いたい。
光一君も言ってらっしゃったのですが、彼のコンサートは大変緻密な計算で創りこまれていて、素人目にも随所に感じられました。やっぱり自分も働いているので(そして中間管理職)、大勢の人たちがいろんな立場で一所懸命に仕事してるんだなって、ライブ中も裏側の努力を偲ぶことが多々ありました。


一応連日MCのメモは携帯に入れてあるんですが、昨日今日は皆様たくさん入ってレポをあげてらっしゃると思うので、書きかけの11日12日を充実させたいと思ってます(他力本願)。


以下はひとりごとです。
それにしても、結局昨日夜だけのスペシャルだったパンちゃん。件のセリフは、

こ「うちのお父さん。」
MAD「(お父さんにしては)むちゃくちゃ派手なパンツですね(金襴みたいでした・・・これでピンときたよ)、衣装かと思いましたよ!」
こ「うそ、これツヨシやねん。」(ぎゃあああ)

人によって感じ方は違うと思いますが、私が感じたのは、こんな流れだったと思います。(会話は脳内編集してます。正確ではありません。)


ワンコオーナーにしては、これまで剛君が対外的になんだかパンちゃんに距離を置いている気がしていたので(例えばパン君呼びとかねえ)おかしいと思っていたのですが、やっぱりガッツリ可愛がってるやーん!!そりゃそうだよねえ!我慢できひんよね!
まあ、ワンコは臭覚もすごいし、外で他の子を可愛がっているとうちの子に申し訳ないという多少の遠慮があったのかもしれません。
ケンちゃんをマスコミにはもう出さない、と宣言された剛君ですので、夢の2ショットは望めないと思いますが、プライベートではワンコ同士ご挨拶をしていて欲しいなあ。