ふたりどヤ2日目。八つ橋発売どすえ。(ちょっと追記)

本日のどヤもメインはどうしようもない下ネタでしたが。
光一君が、言葉にするのを恥じらいためらいながらも、自分の主張を曲げないところが好感度高し。いずれにしても、お2人とも、ご自分がとかお互いが、ではなくて、好きな女の子がするとしたらどちらが許せるか、という話になってることが、女性に優しいまなざしを持った人たちやなあと。余裕のある男性はいいねえ。
お2人が日ごろからちょいちょい京言葉で遊んでくれるのが嬉しいのですが。
剛君の「やめよしぃ!」は、あら、なかなか通なとこいきはりますねえ。と、感心させておいて、「ごめんどすぅ(ひどすぎる 笑)」でちゃんと落としてくれるのね。
さらにご丁寧に「ワシントンどすえ」でまとめる感性が、この人ただならぬ。

本日いよいよ発売日。そのことが常に頭にあるせいか、どすえ→いわゆる八つ橋→恋人の日、お2人になんとなく連想が行き着きました*1

*1:ご質問があったので追記:京都土産で有名な聖/護/院「八つ橋」の由来である八/橋/検/校の命日が6月12日で、毎年法然院さんで「八橋忌」の法要が営まれるのです。