帝劇昼の部

アドリブ部分レポ。

・「オーナーのたきざわひであきです。」

・屋上のオーナー舟歌で登場。「女は無口なほうがいい 女は無口なほうがいい・・・コウイチはおしゃべりな女と無口な女とどっちがいい?」コ「どっちでもいいです。自分が無口なほうなんで。」オ「無口同志だったら何もしゃべらないじゃん!じゃあ俺と付き合うか!」コ「そっちの趣味はないんで。」

・下のふぉーゆー君。マツザキがタモさんの物真似で、「次はふぉーゆーでーす」みんな無視して素通り、「みんな無口だねえ」

・「たいがーうっず?」「ナンデヤネン!」←光一君か内くんか教えましたね?

・大劇場に、マツザキ「俺も行きたいよ!!」に対して、コウイチがいつも怒鳴るところを、にこにこと肩を抱き、頭をポンポン。その後マツザキとフクダは後ろで顔を見合わせてきょとんとしてました。

・マチダ「他人の楽屋に勝手に入って、勝手に他人のお菓子を食べて散らかしてくかっちゃん!片付けろー!」「チョコクッキーの件です!」かっちゃん大笑い。「あれは・・・食べるとボロボロこぼれる形状だったんだ・・・」としどろもどろ。「お前こんなときだけ強気に・・・すいません。」

・その後オーナーが「れっみっしー」とリカのお花をつけて出てくるとき、「イエローバージョン!」と振り向くもイエローじゃなくてレインボーのお花。リカに「レインボー!」と突っ込まれ、ウ「いつもおとなしいマチダがあんなこと言うとはおとうさん衝撃だったんだ。」ぐだぐだです。

・そのときコウイチの鏡の前にポテトと書いた袋が置いてあり、コ「ああー!誰だ俺の楽屋でお菓子食ったの!!」

・掃除のおばちゃんは、韓国から。「掃除してコリャア、キムチいいねえ!」

・コウイチの復活シーンでは、コ「まじかるバナナ、バナナと言ったら黄色、黄色と言ったらお月、お月と言ったら星、星と言ったらスター、スターと言ったら・・・」リカ「コウイチ?」コウイチ照れます。マチダ「スターと言ったらにしきの」ウ「ニシキと言ったらひがしやま、ひがしやまと言ったら・・・」ヨネがかっちゃんと言ってくれなくてがっかりして、「おもしろくなかった?」

・コ「だっふんだしてないウチにインタビューしてやれ、ただしヨネハナはなしで。」と。フクちゃん「僕の好きなお花は、おきて破りのヨネハナです!」ええー。

以下は・・・ひとりごとです。マイナスなことを書いてます。
光一君の右ひざが・・・(泣)。
先日滑っちゃったとか躓いたとか言われてましたけど、今日まで影響残るくらいだったんですね。

New Horisonの「I say yes!」で、曲げた足の裏をたたく振りをされなかったので「?」となり、その後も例えばブロードウェイのベンチに座るときに端っこに座って足を伸ばして座ったり、ウチにジャンプするときにも伸ばしたままだったり、ひざをかばっている感じでした。でもジャパネスクもソリタリもハイヤーも何もなかったのでほっとしていたところ、ラダーフライングが終わって照明が消えてはけて行くとき、右足を軽く引きずられていて・・・。

ロングラン公演が大変だというのは、やっぱりこういうこと。気力だけでは乗り切れない。
彼としては心配されるのは不本意だし余計なことと思いますが、
どうか一日も早く回復されて、残りの公演を彼が余計なことを感じずに努められるといいですね。
帝劇の神さまお守りくださいませ。