花言葉もなく

ウェブのレイアウトが変わるという辺りから決まっていた
のかしら。
こんなに突然、何もお知らせなく。

フライングのワイヤーを背中につけて、ぽんぽんと叩いて合図する頼もしさ。ボール気味のボケを上手に拾ってくれて。
和傘フライングのオリエンタルな紫色の衣装は、光一君より似合ってた。

お誕生日パーティーの段取りをいつもさりげなくサポートしてくれるのも彼で、
しっかり者の印象が強いです。

川の流れは絶えないけれど、
流れているのは同じ水ではない…。