どヤ剛君一日目。あの熱視線。
あの熱視線は大切な宝物なのに、剛君本人に言うたらあかんよー。
しかも「ご馳走様でした」ってアカラサマな・・・。(ハラハラ。)
まあこんな風に言われるの慣れっこな剛君は動揺することなく、自分は歌詞をちゃんと覚えてるけど、光一君はしきりにプロンプターを確認するから視線を外す、しっかり者は俺だっていう話にしたかったようですが。
「俺は歌詞を覚えてたからあいつの顔をガンガン見て歌ってたってこと*1。」ってぽろっと。あの歌は「本当は見つめ合って歌わなあかんのに、あいつは歌詞覚えんと、ほんまにもー。」って理解でいいですか。そういう振り付けなんだったら、光一君が歌詞を完全に覚えるのはいつ!?っていう希望がわきます*2。
しかしスタッフがこのハガキを選んだ意図はなんだろ?
もしや剛君自身が、熱視線についてのファンの盛り上がりを「もう、うっとうしいなあ、俺がはっきり言うとくわ。」って収めるつもりが、収め切れなかったってことだったら、ほっこりなんですけどー。年末の歌番組ではぜひガンガン見て歌っていただきたいのですが、なんか自粛とかしちゃったら残念。
イギリスの話題が多いからってスタッフに「イギリスの子ぉ?君。」って聞いてるのが可愛かったのも一応書いとく。