・・・・@えむすて。

みなさんのドキドキもそろそろ収まったであろう頃に、ようやく参りました。今見返して来ましたよ。
リアルタイムで全国のあちこちで嬉しい悲鳴が上がったとき、うちは凍りつきました。オットはえむすて好きなんです・・・。無言で食器を洗う私、赤面して動揺してちょっと涙目。何で、何でオットはお風呂じゃなかったん?!
「ああ、今日は踊ってるなあ」なんてつぶやいて、とりつくってみたけどコントみたいで白々しかったです。
もー。こんなことが毎年あるんじゃ、えむすてスーパーライブはきんきファンの方と大画面で一杯引っ掛けつつ大勢で観れたらいいのに。しらふじゃ心臓が持ちませんよ。
コンサートの狭間ってこういうテンションなのか。しかし昨年のメロンパン話どころじゃなかったなあ。昨年と違うところは、ちゅうの前後、ってことですから、まあ納得です。


冒頭のメガネはじょにで様の影響?とかささいなことに引っかかってた自分。その後何があるとも知らず。
来年はどんな年に?と言われて、正直に「ソロ活動がいっぱいです。」と答えられない2人だから、困って「2人で素敵な年に。」なんてちょけたんだなあ、なんて思っていたら。
光一君がどんなにがんばっても、剛君に返り討ちにあうのなんてみんなわかっているのに、なんで勝負しに行っちゃったんだろう。確かに剛君は多少照れたようにも見えましたが。(引き寄せる前、左の親指食べてたの何だろう?)
剛君も先日のうるんだ瞳攻撃で反撃しろ!なんて生ぬるいことを考えてました。
いやー、しかし剛君のなめらかな引き寄せ方が、男前過ぎた。イヤモニが外れないようにか、耳は除けてたところがまた彼らしい・・・。光一君の後頭部が、うなじが、さらさらの髪ごと剛君の指に今当たってるんだなあ・・・と思うと赤面でした。光一君も嬉しそうに全力で嫌がってるねえ。いいよー。
そんなことがありながらも、ちゃんと歌は続いていたのがさすがプロというか。偉い。
惜しむらくは、最期にやついてる2人がどうやって戻って行ったのかの映像と、司会の2人の表情も観たかったです。

ああ、剛君のラジオなんて今日は聴けない。