Jコン1日目＠大阪 その2
どんどんグダグダになっていく光一君。剛君がなんとかしようとするのですが、成功しません。
- 平面って何？等しい重さで平面にそろえるっていうなら、重力の中心はどこ？とか、完璧な平面に対する完璧な球円の設置点は何？とか、どんどんみんなを置いていった光一君。後輩君たちはまちだ君でさえ興味ないってつれない返答でしたが、たかはし君だけが「むちゃくちゃ興味あります！」って言うてくれたのに、光一君の方がお前じゃなあ、って。
- 剛君が「そんなんじゃ彼女できませんよ。」って言って、「こういちの彼女は年下がいいと思う人。」「年上がいいと思う人。」って会場に聞いたところ、断然年上の方が手が上がってました。そしたら、光一君が「俺の年上っていうたら相当やで！」って。（そんな正直な。）
- あ、最初のＭＣで年齢調べを今日もやっていて、３０歳以上のファンの声は黄色じゃなくて「茶褐色」って言うてたな。
- 本日男性だけに叫ばせたのは、「おたふくそーす」でした。（元旦の方が良かったなあ・・・）
- 歌になかなかいけなくて、建さんも何度もいすから後ろに戻ろうとしてしまい、その都度２人で飲み物を飲んで歌に備えようとするんだけど、やっぱり光一君がまとめられません。
- それであきらめて「アホか、お前がまとめろや！」って光一君が剛君に理不尽にキレた（笑）。「ここまで散々つきあってきたのに、アホって・・・」って剛君もあっけにとられてました。「ずっと今日僕は受身でしたよ。お前が水なら俺はスポンジのように、全部吸収して。」って剛君が言うたのに、「スポンジにも限界はありますけどね。」ってばっさり。うわあ、どＳ。
- 剛君がまとめることになって、「僕ら２人の関係性では、どちらかが弱ればどちらかが前に出て乗り越えてきた。そういう絆や愛を歌う」って曲につなげようとしたところ、「絆っていう題の歌はないよ」って光一君がチャチャを入れて、「歌の内容ですよ。」「あ、そうか。」って脱線。
- とうとうアリーナのお客さんがペンラで巻きを入れました。「とうとう僕らお客さんが巻きを入れてるで。」って剛君が言ったことを契機に、会場中がぐるぐるペンラで巻きを入れておもしろかった。
- しかし今日は光一君の高音が調子よく、すわんも愛についても大丈夫でした。特に足音のハモリは良かったなあ。
- 憂鬱とにじ、２人とも頭入るのを失敗して、歌詞もプロンプター前じゃないと飛んでたような。
- アンコールが１曲だけになったのはＭＣが長かったせいですかね。
