どヤ剛君1日目 から考える。

ハガキに対してのコメントとしては、剛君も自分で苦笑するほどの普通の回でした。ひとりしょーもないサミットも、「がんばってはみたけど…」って言ってはるし。「明日はすごいよ!」って自分を鼓舞してらっしゃったので、まあそんなにがんばらんでもいいのにー、と思う。
ハガキへの面白コメントよりも、先日のように「今ここにいないあいつ」のことをしみじみ語ってもらうほうが余程聞く甲斐があるんだけどな、正直なところ。


以下、ひとりごとなので隠します。(長いです。)
しかしシチュエーションとしては、つ「髪切りながラジオ」という、普通では考えられないけどきんきさんだから慣れっこな状況での録音で。
例のにのの話をばらしてしまってるわー、この先輩…。(同じテーブルだったもんなあ。)ということで、これは髪切りながラジオ光一君と同じFNSのときの収録だろうと思います。ふたりして髪切ったんだー、とそれはそれでほっこり。


それにしても、このラジオは深夜なのに10代のファンの子達への配慮がうかがえるので、主なリスナーの年齢分布ってどうなんやろ、と疑問。きんきさんと同世代の20代から30代前半の方が多い訳じゃないんですかね?

たとえば深夜から繰り上がってた「宿題君」がまた繰り上がることで、もうすごろくでパンストかぶっちゃったりとかTシャツはさみで切っちゃうとか無茶はやらないことは想定内。彼らのゴールデン番組は他にあるので、勿体無いなあと思います。
その点どヤはきんきさんにとり唯一のラジオなので、深夜枠でも深夜でない扱いなのかな。ゆるさは間違いなく深夜レベルなのですが。
それともきんきさんの蒼い清廉なイメージ戦略が、20代以降の方を想定した年相応の大人な話(下ネタということではなく)を拒むのでしょうか。恋愛の話も絶対NGでしょうしねえ。

まあ、ハガキに対してのコメントに期待しないのはそもそも私個人の年齢のせいですね、すみません。