どヤ剛君2日目。

明日は喜劇王というくらい(この比喩もぐだぐだでイイ)面白いと予告する剛君に、「昨日は今日がおもしろいって言ってた」とつっこむスタッフさん。「一日日にちを間違えてたということでね、」←この言い訳が今日一番。
たぶん明日も、って予測がつくけども、なんて言い訳するんかなあ、ってそちらが楽しみ。
昨日も今日も、剛君の素のテンションだったんじゃないでしょうか?逆に私は聞き心地良かったです。どヤにおもしろさを求めてるかどうか、によるんでしょうねえ。
ちょっと気になってるのは、みゅーじっくほーるであんなに滑らかにカタカナを話す剛君が、どヤではたどたどし過ぎる件。あの人そんなとこまで切り替えちゃってるのか。ありえるかも。


ちなみに、「砂場」はそば屋さんの屋号としては非常に由緒あるものなので*1、剛君の記憶に不明瞭ながらそれがちらっとよぎったようで、なんか忘れたけど「パーマ屋さん」と同レベルでいじったらあかん、っていうブレーキがかかってて、その辺りがおもしろかったなー。(しかしこのハガキを選ぶということは、スタッフさんも知らなかったということかも。地元大阪じゃないからムリからぬ。)

*1:大阪城築城のうんぬん・・・。