どヤ光一君番外。お2人の違い。

それにしても、前にも考えたことのある、光一君と剛君のえろ比較。ご本人も言及されるとは!
えろい話にのってこない剛君を、むっつりだと言っちゃう光一君ですが、それはどうかなあ。
お2人のえろを「表」と「裏」だと表現したことがありますが、
さらにノーブラ女子高だのスカパーだのに安く食いつく、ある意味健全な光一君を拝見して、また違う表現をしてみる。

光一君は男性脳、剛君は女性脳。
つまり、視覚に対して嗅覚・触覚。具体的にはエロ本に対して官能小説(森三中さんお借りしました)。
これ、結構当たってるんじゃないかなあ・・・(・・・知りようがないけど。)
剛君の描く歌詞の女性たちは、
香水を感じて(嗅覚)彼氏の体温が蘇っちゃって、
キス好きでぶたれて(触覚)跨っちゃうわけで。あと、以前言葉責め(聴覚)とか言うてましたね。
かたや光一君の描く女性は、「見せてあげ」て「言葉はいらない」(@I)(視覚オンリー)と。



だから光一君たち男子の盛り上がるえろ話、混ざらない剛君はほんとに興味がないんじゃないかなあ。
違うポイントでドキドキしてはるんだと思いますよー。なんか内緒のフェチがあるとか。
そこはタニザキさんと通じるところがあるんじゃないかと睨んでるんですが。
そうするとHENTAIって言われても仕方ないか。