どヤ剛君(うっすら光一君)三日目。

つ「笑いのツボが一緒だったというのは非常に救いですね・・・つらいこともいろんなことも乗り切れますから・・・」
感想に含みがあるわー。いろいろ乗り切ってきたんだろうなあと想像させる。

あるふぁーふぁ。

「愛も変わらず(←私のPC変換そのままにしておく)対面には相方が普通にいるんですけどもね。」
あら唐突に。眠いのでちょっと助けて、というサインですかね?
そしたら一言も発してなかった光一君がちゃんと参加したし。
口では有名な顔の野次馬、って言うてますけど、ほんまに剛君て人は、言葉通りにとったらあかん人ですねえ。


光一君がトイレに行った後も、ちゃんと「3日間ふたりでお送りした感はあるですけどね。」っていうまとめ。健気な。