ドル誌2誌。「面接してみる?」

リーマン萌えの方は是非すぐさま書店へ。

・みょーじょー

私はいつものように職場で回覧したので、目の前の現実とのギャップに余計ぐったりしました。
光一君の着てるスーツなんて、ほんま普通っぽいから、周りでうろうろしてる服だけ似てるアラサー男子社員との違いがそりゃもう如実に・・・。やっぱりこの人は天上の人だ。純白や金色のスーツを着ないと収まりません。仕事どころじゃなくて一緒に仕事しづらいかも。
片や剛君は、絶対老若男女から可愛がられる営業さんだ。笑顔が可愛すぎて脱力するわー。いつもと違って服が無個性だと、とたんに可愛いお顔が引き立つんですねえ。
そしてこの2人がランチに出かけたりするところを、にこにこして見送りたい。
どっちにせよ、2人はやっぱり非日常の人たちなんだなあと実感しました。


光一君の将来の夢が、「平穏な毎日」であることが、さすがに早く仕事始めちゃった人だなって思いました。
私のブログタイトルと相通じるので、あつかましくも同じ心境かと嬉しいです。
私がこういう心境に到るまでには年とともにいろいろあったことを考えると、
光一君は子供っぽい言動もされるけれども、中身は大人すぎるくらい大人なんだろうなあと。


・ぽぽろ

剛君のフサフサ睫毛が堪能できます。ピンクの桜、ピンクのカーディガン、鼻梁担の私には嬉しい横顔。しかしこの眉毛が金色だったら、事情はちょっと違うはず。誕生花は9日だったら桜だった(山ぴー)のに惜しい。
私が知っている10日の誕生花は、チューリップです。その花言葉はズバリ、愛。