どヤ剛君一日目&二日目。
- 一日目。
剛君は垣間見える情報では、すごく基本的なことを知らない一方で思いがけないことを知ってて驚かされます。
たとえばビーバーの生態に詳しいなんて思いもよらなかった。もしかして先日のＮＨＫの動物番組見てた！？（ビーバーの回でした）。
動物好きだよね。光一君も「可愛い」って同じカテゴリーで、ビーバーにしちゃうんですね。
それから、ご自分の名前にまつわる、大日如来の金剛界もご存知とは。
マンダラ、お好きですからさすがですね。
そういえば先日の薬師寺ライブでも、「ぼくがみなさんを愛で染めます。」って言ってはったので、もしや「愛染*1」を知ってて言うてるのかな、って思ったのでした。
それから「ＢＴＴＦ」のデ○リアンを誰が作ったか、剛君はじめその場の誰も思い出せず。
ラジオを聴きながら「ドク！エメット・ブラウン！！」って言いたかった人結構いたんじゃないかな。
Ｊ・フォックスだから・・・ってＪつながりでじぇろまに行っても良かったのに、「憂／鬱／と虹」でした。
- 二日目。
都会の鳥には食べ物がなさそうで、えさをあげたくなる気持ちもわかる、とほんとに動物好きですねえ。
女の子がトイレに一緒に行く理由を「女の子の日にアレを持ってなくてもらうために友達を呼ぶ」。
ちょ、剛君普通に言ってますけど、生々しいわ・・・。
ご自分でも乙女て言うてはるくらい、女性側のテリトリーに平気で入ってくるよね。
スイーツとかの話題みたいに抵抗ないんかな！？こちら側には抵抗あるけど！！
これ、光一君だったら絶対言わないもん。
あの人はあくまで男性のテリトリー（しかも一番遠く）から対岸を見てるから、「女がわからん」くて低レベル下ネタを言うてるんだと思います。そしてそれは男性として健全だと思うよ。
そして光一君が「女がわからん」とラジオで頻繁に言っていることについて、
「まさかのカミングアウト」でも、「そうなったらいいけど、それでも。」て。
「女ってわからんと思わせる女の人と光一君が接触しがちなんじゃないか」、だから「今度みんなで癒してあげましょう。」って、楽しそうに。
誤解を恐れずに言うと、この辺り、光一君のことほんと好きなんだなあ・・・と思わずにいられなかったです。
気になって気になって仕方ない存在なんでしょうねえ。
愛なんてコトバじゃ言えない、久しぶりに聞きました。
明日・・・スタッフさん大爆笑ですけど、一体何が？
