お誕生日メッセージ(せっかくなので文字起こししてみた。)

自分用に。お誕生日までお楽しみに!相変わらず可愛いグダグダなお2人です。

Jねっとメッセージの続きで録った模様。
2人の姿勢の基本はお互いが正面。
そして近すぎてぶつかりながら。


こ「いやー、お誕生日やね。」
つ「いやー、ほんとにね。」
こ「誕生日!」
つ「知らんかったからね。」
こ「ハッピーバースデーやね。誰の?」

剛君カメラ目線でこちら指差し。

2人顔を見合わせて、
こ・つ「「ねーーー!!」」
つ「いやーほんとにね。」
こ「あー、めでたいわー。」

剛君またカメラ目線でこちらを指差し。
つ「生まれたっていうねぇ!」
こ「何回目の誕生日やろ・・・何?指差して(笑)」
剛君またこちらを指差して、
つ「生まれてるからさあ。」
こ「今日生まれてんもんな。」
つ「おー。」

こ「もちろん、その、自分が生まれたことへのね、」


つ「おー。」

こ「これ、おめでとうもあるけど。」

つ「うん。」

こ「本人はお母さんに感謝やな。」
つ「おー。」

つ「やっぱりね。」
こ「うーん。」
光一君人差し指で唇を触ってます。
つ「親に感謝やね。」
こ「生んでくれた日という風にも取れるからね。」
つ「そうそうそう。」


つ「だから今日やっぱりさ、あのー、親にもね、いつもありがとうっていうさ。」
こ「うん。」
つ「まあ、一言添えてあげて欲しいね。」
こ「添えてあげて欲しい。」
またこちらを指差す剛君。

こ「ねー。あー、めでたいわ。」

ジャケットの下に左手を入れて右肩をなでる光一君。
こ「めでたいとしか言いようがないわ。」
つ「んふふ。ないですねー。」
こ「ええ。」

思いつかないので剛君に振ってしまえ、と
こ「なんかある?誕生日ならではの、なんかある?」
つ「誕生日ならではの?」
こ「ええ。」

剛君腕組みして右上の方に視線を。
つ「誕生日ならではですかあ?」
こ「あー。」
つ「うーん。じゃあもうやっぱり、まあ、悩んだ結果?」
こ「あー。」
つ「じゃあ、まぁ、ちょっと、歌ってあげようかな、と。」

光一君手を前に差し伸べて。
こ「ああ、じゃあ、どうぞ。」

腕組みしたまま目を閉じて歌いだす剛君。
つ「♪Happy Birthday・・・」 (アレンジして早かったり遅かったり。)

光一君はひたすらニコニコして身体を揺らしてます。
つ「・・・Dear、」
つ「Happy Birthday・・・To Meー!!」

こ「お前かーい!」

カメラ目線でにっこり親指を自分に向けてオレオレってする剛君。
間髪いれず楽しそうに突っ込む光一君。

つ「いや、ほんとにね。」
こ「最低や。」
つ「何がですか。」
こ「自分祝ってもた。」
つ「いや、そういうのもあるじゃないですか。」
こ「ええ、まあ。」(←)
つ「自分をいわうことによっての、みたいなね。」
こ「そうやねんな。」(←)
つ「名曲でしたね。」

こ「何よりこれを見てくれたあなたが生まれた日ということでね。」
つ「まあそういうことですね。」
こ「僕らからも。」
つ「はい。」
こ「えー、心を込めて・・・」
つ「うん。」
こ「・・・の。剛君の歌と。」
つ「歌と共にね。」
こ「へへへ。共に。」
つ「うーん。」
こ「この気持ちが伝わればな、と思います。」
つ「はい。」


こ「というわけで。」
こ・つ「「お誕生日おめでとうございました。」」
こ「オレ。」
つ「んふふ!」
こ「いやいや、」


2人でこちらに手を差し伸べて、声を合わせて、
こ・つ「「あなた。」」
こ・つ「「おめでとうございます。」」
つ「じゃあまた。」