えふえぬえす。

近藤先輩とコラボの後、そのまますまっぷ兄さんの伴奏とは、なんて粋な計らい!・・・って感動してたんですが、最後の伴奏はアドリブだったんですねー。
アドリブだからこそあの光一君の立ち位置でしたか。
だとしたらカメラさんもあれが精一杯だったよ。
くさなぎ君の歌ってるところを撮らずに、俯瞰から光一君を狙ったりして。

じゃにーずファミリー、確かに感じましたね。
ときおってああいう場にはほんとに欠かせない人たちだな。
2人の笑顔はまさに長瀬君のおかげです。
平/家/派をくさなぎ君が紹介するっていうのも感慨深い。


今年はやりたいことがはっきりした、シンプルでいい番組構成だったなあ。
なくなってわかる、これまでの曲間のトークとか実はいらなかった。
2つのステージも上手に使われてて。みなさんさすがの実力で、歌だけで充分でした。
意味のあるコラボばかりでどの曲も聴き入りました。
歌だけではどうかと思うA/K/Bさんも、使い方が良かったなあ。
若くて可愛い大勢の女の子の元気さって、和田さんの歌に匹敵するんだ。
過去映像はおまけでしたが、じゅりーの刺青風衣装が今見ても斬新だったのと、ひばりさんのすばるは本家をはるかにしのいでたことが判明。